リリースしたバージョン

※インターネットではVer3.00が最初の公開となります。
No. バージョン リビジョン 公開日 説明
1 3.00 0 2017-11-23 リリースは終了しました。
2 3.01 0 2018-10-28 リリースは終了しました。
3 4.00 0 2019-01-08 リリースは終了しました。
4 4.01 0 2019-03-17 リリースは終了しました。
5 4.02 0 2019-06-29 リリースは終了しました。
6 5.00 0 2021-12-19 リリースは終了しました。
7 5.01 0 2022-01-28 リリースは終了しました。
8 5.02 0 2022-03-27 リリースは終了しました。
9 5.03 0 2022-05-09 リリースは終了しました。
10 6.00 0 2022-07-17 リリースを終了しました。
11 6.01 0 2022-10-16 リリースを終了しました。
12 7.00 0 2023-05-31 リリースを開始しました。
アンケート画面の表示時に画面操作がロックしてしまう不具合が解消しました。
13 7.01 0 2023-07-15 リリースを終了しました。
14 7.02 0 2023-07-26 リリースを終了しました。
15 8.00 0 2023-10-30 リリースを終了しました。
16 9.00 0 2024-04-17 リリースを開始しました。


不具合対応・機能アップ情報

※インターネットではVer3.00が最初の公開となります。
No. バージョン
リビジョン
公開日 処置内容
1 3.00-0 2017-11-23 リリース開始。
2 3.01-0 2018-10-28 基盤地図情報のデータの文字化け対応。
(SHIFT-JISからUTF-8に変更)
3 3.01-0 2018-10-28 プロジェクト作成時に更新日時も登録。
4 3.01-0 2018-10-28 ダウンロード関連ボタン活性化不具合対応。
5 3.01-0 2018-10-28 背景図表示・非表示と画面右メニューの連動不具合対応。
6 3.01-0 2018-10-28 プロジェクトからレイヤ削除時のオブジェクト削除不具合対応。
7 3.01-0 2018-10-28 ナビゲータにクロス線を追加等の改修。
8 3.01-0 2018-10-28 ナビゲータ画面上でドラッグ操作可とした。
9 3.01-0 2018-10-28 最大、最小縮尺率に制限を設けた。
10 4.00-0 2019-01-08 レイヤの削除は、プロジェクトの名前を付けて保存、または上書き時にそれが反映するようにした。
11 4.00-0 2019-01-08 プロジェクトを閉じる機能を追加した。空プロジェクトの場合はレイヤを破棄するものとした。
12 4.00-0 2019-01-08 画像、Exif画像、添付レイヤもレイヤの抽出ができるようにした。
13 4.01-0 2019-03-17 緯度の表示不具合を改修した(南緯の表記を「N」から「S」に修正)。
14 4.01-0 2019-03-17 GISソフトラボからの情報を表示する「お知らせ」タブを無くした。
15 4.02-0 2019-06-29 プロジェクトを閉じた時にプロジェクト名が消去されない不具合を改修した。
16 4.02-0 2019-06-29 背景図(標準)の「シームレス地質図」が表示できない不具合を改修した。
17 5.00-0 2021-12-19 【GPS】
GPSのデータ(GXPファイル)の表示・編集ができるようになった。
編集機能
 ・個別編集 追加、削除、移動
 ・領域編集 削除、移動
対象データ種別(GPSの全種類)
 ・GPS:Wayデータ
 ・GPS:Routeデータ
 ・GPS:Trackデータ
【プロジェクト保存・読込】
 プロジェクトのコピー操作を行ったときにポイントの
 アイコンがコピー先で表示されない不具合の改修。
18 5.01-0 2022-01-28 ・座標コピー(キャプチャー)機能を追加した。
・背景図(標準)に「地すべり地形分布図日本全国版」を追加した。
19 5.02-0 2022-03-27 【背景図の重ね合わせ表示】
 ・背景図の重ね合わせ表示機能を新たに追加した。
 ・背景図の表示・非表示、透過度調整のポップアップ画面を新
  たに設けた。
 ・地図画面右上の背景図(標準)メニューを改修した。
 ・地図画面右上に新たに背景図2(標準)、背景図3(災害)メニュー
  を追加した。
 ・地図画面左上の地図情報、背景図情報の表示方法を変更した。
 ・一部機能のボタン名称、ボタンの色等を変更した。
【座標コピー】
 ・座標コピー(キャプチャー)機能:背景用レイヤも検索対象に
  含めた。
20 5.03-0 2022-05-9 【主題図:条件式色区分】(以前はAND条件のみ)
 ・AND条件かOR条件かを選択できるようにした。
【DB項目値検索】(以前はAND条件のみ)
 ・AND条件かOR条件かを選択できるようにした。
【CSV形式ファイル読み込み】
 ・書式が異なるときのエラーメッセージを変更した。
  変更後のエラーメッセージ
  "指定のファイルは読み込み可能な書式のCSVファイルではありません。CSV保存時と同じ書式のデータのみ読み込みが可能です。"
21 6.00-0 2022-07-17 ・ファイル読込画面のボタン配置の変更
 ノートPC等の小画面でも入力し易いボタン配置に修正した。
・プログラム的な改善(パフォーマンスの向上等)
22 6.01-0 2022-10-16 ・新規に「オーバーレイ画像」レイヤを追加した。
 地図に画像を重ね合わせて、地図と一体となって画像も拡大・
 縮小、移動する。
・画像レイヤ
 領域の編集機能を選択しているときに、「図形編集」タブが
 活性化したままになっている不具合を改修した。
・距離表示(線指定)
 csvファイルの先頭に、コメントとして合計距離を書き込む
 ようにした。
・面積表示(面指定)
 csvファイルの先頭に、コメントとして面積、周囲長を書き
 込むようにした。
・距離表示
 画面に表示されている情報をcsvファイルに出力できるよう
 にした。CSV出力のボタンを設けた。
・面積表示
 画面に表示されている情報をcsvファイルに出力できるよう
 にした。CSV出力のボタンを設けた。
23 7.00-0 2023-05-31 ・アンケート画面
 アンケート画面の表示時に画面操作がロックしてしまう不具合を
 修正した。
24 7.01-0 2023-07-15 【CSVファイル出力】
 ・出力対象外のDB項目名、小数点以下桁数が出力されていた不具合を修正した。
 ・DB項目値のみを出力する(座標値を出力しない)モードを設けた。
【住所検索】
 ・最新の国勢調査(2020年)情報を用いて検索するよう変更した。
 ・該当の住所が検索されない場合にエラーメッセージを表示するものとした。
25 7.02-0 2023-07-26 【背景図の自動ダウンロード】
地図の移動、拡縮時に背景図画像を自動でダウンロード・表示できるようになった。
一度表示されると、その画像はパソコン内にキャッシュされ、以降はそれを用いて表示される。画面上部右端の「自動DL」にチェックを入れると、自動でダウンロード・表示される。チェック無しの場合は、従来通り手動でのダウンロード・表示となる。
※背景図1(標準)、背景図2(標準)、背景図3(災害)の全てが対象。
26 8.00-0 2023-10-30 【追加:地理院タイル定義の追加】
 [台風・豪雨]
  令和4年8月3日からの大雨 浸水推定図 村上市坂町周辺(2022年8月4日17時作成)
 [火山]
  西之島付近噴火活動 正射画像(2023年2月2日撮影)
  西之島付近噴火活動 正射画像(2022年1月19日撮影)
【新規:geojsonファイル出力】
 geojson形式のファイルを出力できるようになった。
【新規:prjファイル,cpgファイルを出力】
 シェープファイル出力時に測地系、座標系、文字コード情報を格納したprj,cpgファイルを生成。
【新規:SJIS->UTF8 UTF8->SJIS 変換ツール】
 ツールタブに文字コード変換ツールを新たに追加した。
【改修:シェープファイル解析ツール】
 測地系、座標系情報の取得、文字コード確認・チェック
【改修:シェープファイル読込み時ダイアログ】
 測地系、座標系情報の取得、文字コード確認・チェック
 UTF-8文字コードのシェープファイルが読込み可能になった。
【改修:シェープファイル書込み時ダイアログ画面】
 UTF-8文字コードで保存可能になった。
【改修:DB項目編集画面】
 システム予約済のDB項目名を全角文字から半角英数字に変更した(UTF-8対応の一環)。
【改修:面積自動計算、距離自動計算】
 計算時に自動的に生成されるDB項目名「面積」「距離」等の全角文字を「MENSEKI$」「KYORI$」等の半角英数字に変更した(UTF-8対応の一環)。
27 9.00-0 2024-04-17 【ツールタブ(1)】
シェープファイル関連のツールを「ツールタブ(1)」から提供。
 ・[シェープファイル解析ツール(shp)]
 ・[シェープファイル解析ツール(zip)]
 ・[シェープファイル文字コード変換(SJIS-UTF8)]
 ・[シェープファイル文字コード変換(UTF8-SJIS)]
 ・[シェープファイル(shp)--->geojsonファイル変換]
 ・[シェープファイル(zip)--->geojsonファイル変換]
 ・[シェープファイル図形タイプ変更(Polygon--->Polyline)]
【ツールタブ(2)】
シェープファイルに関連しないツールは「ツールタブ(2)」に
設けた。
 ・[テキストファイル文字コード変換(SJIS--->UTF8)]
 ・[テキストファイル文字コード変換(UTF8--->SJIS)]
【シェープファイル読込み】
 ・シェープファイルの文字コード変換(UTF8--->SJIS)の高速化。
【シェープファイル読込み画面の変更】
 ・シェープファイルのドラッグ領域を一つにまとめた。
 ・ファイルから得られる情報で入力項目を極力自動化した。
  ※画面デザイン変更。
 ・SJISのデータかUTF8のデータかを実際に表示して確認
  できる機能を設けた。
  ※DB項目名、及びDB項目値の文字化け有無確認のため。
【シェープファイル出力(zip)】
 ・出力するシェープファイル群をzipファイルに纏めて出力する。
【プロジェクトを開く】
 ・メニューに「更新日時の降順」でプロジェクトの一覧表を
  表示する機能を追加した。
  ※最近使用したプロジェクトが素早く呼び出せる。
【レイヤ作成時のシステム予約項目名の変更】
 ・レイヤ作成時のシステム予約項目名を全角文字から半角文字
  に変更した。
【画面上での機能配置を変更】
 ・「拡縮・移動」タブを「拡縮」、「移動」に分離した。
 ・「検索」にある「緯度・経度検索」を「緯度・経度移動」に
  名称を変更した。
【用語の変更】
 ・「縮尺レベル」を「ズームレベル」に変更した。
  ※国土地理院での呼称に合せるため。
【地理院タイルの追加】
 ・地形分類図
 ・土地利用分類(第1期 明治期)
 ・土地利用分類(第2期 明治期)
 ・災害履歴図(地盤沈下)


 主な改修項目、及び新規追加項目の操作方法、機能については
 「追加機能の紹介」のページを参照して下さい。